熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号
そして、何より、本市が作成した熊本市震災記録誌によると、大規模災害時には現地のニーズを把握しづらく、ボランティアを適切に派遣できなかったことから、現地のニーズを的確に把握し、マッチングできる体制が必要であるとし、地域災害ボランティアコーディネーターの養成研修の実施を検討するとあります。
そして、何より、本市が作成した熊本市震災記録誌によると、大規模災害時には現地のニーズを把握しづらく、ボランティアを適切に派遣できなかったことから、現地のニーズを的確に把握し、マッチングできる体制が必要であるとし、地域災害ボランティアコーディネーターの養成研修の実施を検討するとあります。
資格取得に必要な要件としては、まず、熊本県が開催する火の国ぼうさい塾など、日本防災士機構が認証した機関による、防災士養成研修講座などを受講し、研修履修証明を取得すること。その後、資格取得試験を受験し、合格すること。
自殺者を減少させることを目的といたしました事業でございまして、ゲートキーパー等の人材養成研修や、SNS相談、ストレスチェックアプリ、また自殺未遂支援員の設置など、自殺防止対策に取り組むこととしております。また、新型コロナウイルス感染症による自殺リスクの増大が懸念されることから、SNS相談は、相談が途切れることがないよう期間を拡充しまして4月から開始することとしております。
〔石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長 1点目のメンタルヘルスファーストエイドの考え方に基づく取組といたしましては、本市では、自殺防止対策の取組の一つとして、ゲートキーパー養成研修を実施しているところでございます。
一、医療的ケア児等のコーディネーター養成研修については、不安を抱える保護者が安心して相談できるようコーディネーターのスキルアップに取り組んでもらいたい。 一、生活資金貸付事業について、コロナ禍により原則郵送での受付となっていることから、熊本市社会福祉協議会を通じて、利用者への制度内容や手続等の丁寧な説明に努めてもらいたい。
一、医療的ケア児等のコーディネーター養成研修については、不安を抱える保護者が安心して相談できるようコーディネーターのスキルアップに取り組んでもらいたい。 一、生活資金貸付事業について、コロナ禍により原則郵送での受付となっていることから、熊本市社会福祉協議会を通じて、利用者への制度内容や手続等の丁寧な説明に努めてもらいたい。
ゲートキーパー等の養成研修や被災者の相談支援、SNS相談やストレスチェックアプリ、また自殺未遂支援員の設置など、自殺防止対策に取り組むこととしております。1,293万4,000円を計上いたしております。
ゲートキーパー等の養成研修や被災者の相談支援、SNS相談やストレスチェックアプリ、また自殺未遂支援員の設置など、自殺防止対策に取り組むこととしております。1,293万4,000円を計上いたしております。
3点目のゲートキーパーの養成講座の実施と周知についてでございますが、本年度のゲートキーパー養成研修会は、新型コロナウイルス感染症拡大により本市主催の養成講座は一部開催できないこともございましたが、団体等への出前講座については要請が増え、リモート研修も実施いたしました。全体といたしましては、1年間で8回の開催、164名の方が受講されました。
3点目のゲートキーパーの養成講座の実施と周知についてでございますが、本年度のゲートキーパー養成研修会は、新型コロナウイルス感染症拡大により本市主催の養成講座は一部開催できないこともございましたが、団体等への出前講座については要請が増え、リモート研修も実施いたしました。全体といたしましては、1年間で8回の開催、164名の方が受講されました。
こころの健康センターでは、ゲートキーパーの養成研修も開かれており、センターの職員が日常の相談業務をこなしつつ、ゲートキーパーの養成研修の講師役も引き受けられております。 ゲートキーパーは、自殺を未然に防止する役割ですが、そのスキルは日常の社会生活でも十分に必要な資質であります。今後は、研修を希望する個人、企業、団体は間違いなく増えてくると考えられます。
こころの健康センターでは、ゲートキーパーの養成研修も開かれており、センターの職員が日常の相談業務をこなしつつ、ゲートキーパーの養成研修の講師役も引き受けられております。 ゲートキーパーは、自殺を未然に防止する役割ですが、そのスキルは日常の社会生活でも十分に必要な資質であります。今後は、研修を希望する個人、企業、団体は間違いなく増えてくると考えられます。
そして、各学校のICTのリーダー養成研修など、魅力的な研修を積極的に提案して計画してまいりたいと考えております。 32:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 ありがとうございます。
また、2番につきましては、事業見直しといたしまして、講師を招いての養成研修の実施を見合わせ、その経費を減額計上いたししております。 続きまして、下段になりますけれども、児童衛生費でございます。こちらも1番、ペアレントトレーニング事業でございますが、事業見直しにより、8月に予定しておりました講演会開催を見合わせ、職員研修の参加自粛などにより相当の経費を減額しております。75万円でございます。
また、2番につきましては、事業見直しといたしまして、講師を招いての養成研修の実施を見合わせ、その経費を減額計上いたししております。 続きまして、下段になりますけれども、児童衛生費でございます。こちらも1番、ペアレントトレーニング事業でございますが、事業見直しにより、8月に予定しておりました講演会開催を見合わせ、職員研修の参加自粛などにより相当の経費を減額しております。75万円でございます。
だから、今後については、養成研修、それから実践研修というようなところで進めていく必要があるのかなと思っておりまして。 今回、確かに中止したことによって、養成者については、30人から40人程度のロスは確かに出たと思います。しかしながら、今後その養成研修に続くスキルアップの研修を重ねていくことによって、後々はこのロスは十分に解消できるものと考えておるところでございます。 以上でございます。
だから、今後については、養成研修、それから実践研修というようなところで進めていく必要があるのかなと思っておりまして。 今回、確かに中止したことによって、養成者については、30人から40人程度のロスは確かに出たと思います。しかしながら、今後その養成研修に続くスキルアップの研修を重ねていくことによって、後々はこのロスは十分に解消できるものと考えておるところでございます。 以上でございます。
│ │ 政府としては、これまで都道府県・政令市への「ひきこもり地域支援センタ│ │ ー」の設置や「ひきこもりサポーター養成研修・派遣事業」を行ってきました│ │ が、今後は、より身近な場所での相談支援の実施や社会参加の場の充実など、│ │ 就職氷河期世代も含めた中高年のひきこもりに対して、これまで以上に実効性│ │ ある支援と対策を講じるべきであります。
│ │ 政府としては、これまで都道府県・政令市への「ひきこもり地域支援センタ│ │ ー」の設置や「ひきこもりサポーター養成研修・派遣事業」を行ってきました│ │ が、今後は、より身近な場所での相談支援の実施や社会参加の場の充実など、│ │ 就職氷河期世代も含めた中高年のひきこもりに対して、これまで以上に実効性│ │ ある支援と対策を講じるべきであります。
政策参与委嘱及び研修実施経費となっておりますけれども、この参与の方の効果とか、また、こっちの方には書いてありますけれども、若手職員を対象とした改革リーダーキーマン養成研修の様子というのが載っているんですけれども、そういうリーダーをつくって研修をされていると思うんですけれども、その中で、どういう効果が表れているのか、教えてもらっていいでしょうか。